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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-14 第112回国会 参議院 運輸委員会 第5号

説明員橋口俊二君) 今御指摘になりました農道の離着陸場でございますが、そのような構想があるということは聞き及んでおりますが、御指摘のとおり、道路交通法との関係が出てこようかと思います。そういうことで我々関心を持って検討しておるところでございます。  ただ、何しろ道路に航空機が離発着するということは初めてでございますし、具体的な中身をまだ伺っておりませんので、これは具体化に応じまして検討を進めたいと

橋口俊二

1988-04-14 第112回国会 参議院 運輸委員会 第5号

説明員橋口俊二君) ダイヤ改正前でございますと、例えばラッシュ時、八時から九時の時間帯には、これは貨物でございますのでゼロ回と、つまり列車は通っていないわけでございますが、その後ダイヤ改正になりまして、八時から九時の時間帯に十一本の列車が通っておる。そこで当初は非常に混雑したようでございますが、その後の調査によりますと、一番長い渋滞長で内回りが七百五十メーター、それから外回りが二百メーターというようになっております

橋口俊二

1988-04-14 第112回国会 参議院 運輸委員会 第5号

説明員橋口俊二君) 御指摘のとおり、新田堀につきましては先月のダイヤ改正がございまして、警視庁におきましては、遮断回数が大幅に増加する、それに伴ってラッシュ時の交通渋滞が発生されるだろうと、こういうことを見込みまして、JRと相談をしながら対策をとったわけでございます。  具体的に申し上げますと、JR側におきまして遮断桿遮断時間を従来よりも一回当たり四十七秒短縮する措置をとっていただきまして、それに

橋口俊二

1988-04-13 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

橋口説明員 お答えいたします。  その場になってみなければどうなるかわからない話ではございますけれども警察がとっておる姿勢、考え方は、大量公共輸送機関を優先させるという考え方に立っておりますので、それで今の祇園新道につきましては、既に供用部分にはバスレーンが設定してあるわけでありますので、今度新しく拡幅されてそこにバスが乗るようになれば一体のものとして考えたい、こういうことでございます。

橋口俊二

1988-04-13 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

橋口説明員 お答えいたします。  今先生から御説明ありました祇園新道のうち、既に供用されている区間があるわけでございますが、そこのところはお話のありましたように、交通量が多くて路線バスのおくれが予想されるというような状況がございましたところから、六十年の二月までに既にバス専用レーンを朝夕設けているところであります。ことしの三月二十三日に供用開始されました部分が四・六キロあるようでございますけれども

橋口俊二

1987-06-17 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員橋口俊二君) バスは御存じのとおり路線が決まっておりますし、定時性というようなものも確保しなくちゃなりませんし、路側でお客さんの取り扱いをするということと大量にお客さんを輸送するということで、我々は公共性の非常に高い大量輸送機関であるという位置づけをしまして、複数車線のある道路におきましては、バス専用レーンというようなものをつくったり、あるいは優先レーンというものをつくっております。これは

橋口俊二

1987-06-17 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員橋口俊二君) 私どもも現場を預かっておる関係上、それから道交法の目的にありますように、「円滑」ということは非常に気をつけておるわけでございますが、何しろ交通量に対しまして交通容量が少ないと、これは道路のさばきの量でございますが、そういうところが原因でございますので、できるだけ道路容量をふやすような方法をとりたいということで努力をしておるわけでございます。  警察といたしましては、置かれた状況

橋口俊二

1987-06-17 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

説明員橋口俊二君) 御質問にありましたように、渋滞の概念というのは非常に難しいわけでございまして、地域との相対性、相関というようなものもございますし、渋滞に対する対策をどうするかという観点から見た場合の渋滞というものもあるわけでございます。  私ども、現在東京都を例にとってみますと、特定の交差点で停滞している車列の長さと時間を渋滞というふうにとらえておりますが、首都高速道路におきましては、これは

橋口俊二

1987-05-21 第108回国会 参議院 運輸委員会 第4号

説明員橋口俊二君) 先ほど数字を申し上げましたけれども、これはすべて歩道上の事故ということではございませんで、自転車歩行者の衝突で三百何件、それから死者九人ということでございまして、残念ながら歩道上何名かということをつかんでおりませんのでちょっと修正をいたしておきます。  それから、私どもも後ろからすっと自転車が通り過ぎていってびっくりするようなこともあるわけでございますが、今お話ありましたように

橋口俊二

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